心のことばかり見ていた私が、お金を育てようと思った理由。

お金の育て方
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こんにちは、りえです。

私は長い間、心のことばかり見ていました。

ヨガを通して、自分の内側を観ることを続けてきました。
心理学も学び、人の心のしくみを知ることも大好きでした。

今思えば、かなりの「心オタク」だったと思います(笑)。


でも、ある日ふと思ったんです。

あれ?私、お金のことは全然見てないやん。

人生には、お金も必要。


きっと、多くの人が「人生には、お金も必要」そう思っていると思います。そして、それと同時に「お金だけじゃない」とも思っていませんか?

昔の私は、まさにそうだったんです。
だから、「お金を大切にしているつもり」だったんです。

でも今思うと、私はお金を「使って」はいたけれど、お金として「扱って」はいませんでした。

お金は、旅行へ行くため。
生活するため。
自分の楽しみのため。

いつも何かを叶えるための”手段”として見ていて、”お金そのもの”を見たことがなかったんです。

お金が足りないと不安になることはある。
それなのに、「私は、お金を大切に扱っているの?」と自分に問いかけたら、答えは「うーん…」でした。


その時、ふと頭に浮かんだ言葉がありました。

「私、心理ゲームばかり参加して、マネーゲームしてないやん。」

思わず笑ってしまいました。

心のことは毎日のように観察しているのに、お金のことは、ちゃんと見ようとしていなかったんです。だから私は思いました。

「人生というゲームに、お金もちゃんと参加させよう。」

これは、私の中でお金の価値が変わったわけではありません。
価値観の順番が変わったんです。


心だけでもない。
お金だけでもない。


人生という一つの世界の中で、”お金も大切な存在”として扱ってみよう。

そう思えた瞬間から、お金との付き合い方が少しずつ変わり始めました。

お金を育てる

「心だけを大切にするのではなく、お金も人生の大切な一員として扱おう。」

そう思い始めてから、私のお金に対する見え方は少しずつ変わっていきました。

それまでは、お金は「使うもの」。必要になったら使って、なくなったら不安になる。そんな付き合い方だったんです。

でも、いつも私の人生を支えてくれていたのも、お金でした…。

ご飯を食べること。
家族と出かけること。
学びたいことを学べたこと。

その一つひとつに、お金は静かに寄り添ってくれていました。

なのに私は、お金があることには慣れてしまい、なくなることばかり気にしていたんです。

「これって、お金に失礼だったな。」そんなふうに思えました。

それからは、「使う」よりも「扱う」という感覚に変わっていったんです。

すると不思議なことに、「お金を大切にしたい。」そんな気持ちが自然と湧いてきました。


人は、大切だと思えたものを守りたくなります。
そして、守るだけではなく、育てたくもなる。

だから私は、「お金を育てよう。」そう思うようになったんです。

お金と相思相愛でいたい。

お金に意識があるかどうかは分かりません(笑)。

でも私は、お金と相思相愛の関係でいたいと思うようになりました。大切に扱って、大切に使って、また戻ってきてもらえるような関係。そんな付き合い方が、今の私には心地いいんです。

もしも

お金の事を考えると、不満や不安が真っ先に出てくるなら、その反応は、お金との関係を見直すタイミングなのかもしれません。

「相思相愛になりませんか?!」

お金がこんな風にしゃべりかけてきたら、あなたは、なんて答えますか?



お金を見ることで、観えてくるのは、お金ではなく自分の心なのかもしれません。
だから私は、お金の話をするときも、いつも心を観ています。

自分の心を少し観てみると、お金との付き合い方だけでなく、自分との付き合い方も少しずつ変わり始めるかもしれません。

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